「マイナス1歳」から始める、
お母さんと赤ちゃんのための歯科治療
虫歯や歯周病が生まれてくるお子さんに悪い影響を与えたり、
流産、早産、低体重児出産のリスクを高めることをご存知ですか?
お母さんはもちろん、生まれてくるお子さんのためにもお口の健康を守ることがとても大切なのです。
しんかわ歯科クリニックでは、妊娠されているお母さんの健康管理から、生まれてくるお子さんの口腔ケアの指導まで、丁寧にサポートさせていただきます。
虫歯や歯周病が生まれてくるお子さんに悪い影響を与えたり、
流産、早産、低体重児出産のリスクを高めることをご存知ですか?
お母さんはもちろん、生まれてくるお子さんのためにもお口の健康を守ることがとても大切なのです。
しんかわ歯科クリニックでは、妊娠されているお母さんの健康管理から、生まれてくるお子さんの口腔ケアの指導まで、丁寧にサポートさせていただきます。
あなたはいくつチェックができますか?
1つでもチェックが付かない項目がありましたら、マタニティ歯科でしっかりお口のケアを行って行きましょう!
「感染の窓」という言葉を聞いたことはありますか?
赤ちゃんは1歳半~2歳7ヶ月くらいの間に、お母さんや大人から虫歯の感染が集中して起こりやすくなっていて、この時期のことを「感染の窓が開いている」と言われています。
そのため、生まれてから3歳になるまでの間は、なるべく赤ちゃんに虫歯菌が入らないように工夫することが大切です。
それを叶えるためには、まずは周りの大人の方がご自身のケアをしっかしして、歯科健診やクリーニングで虫歯菌の少ない綺麗なお口にすることを心掛けましょう。
赤ちゃんは、歯みがきや、食事・おやつに気を付けて、「歯育て」を行っていきましょう。
あなたはいくつチェックができますか?
一つでもチェックが付かない項目がありましたら、生活習慣を改善してお子さんと一緒に口腔ケアをしっかり行いましょう!