2025年3月27日
こんにちは!
しんかわ歯科クリニックの髙山です。
本日は、「ラバーダム」についてお話させていただきます!
皆様、突然ですが「ラバーダム」とは一体何かご存知ですか?
ラバーダムとは、歯科治療において最も重要と言っても過言ではない「防湿」を行うためのゴム製のシートです。
ラバーダムを使用して唾液と歯の接触をなくし、細菌の侵入を防ぐことで、治療の成功率が格段に上がります。
特に、「根管治療」ではこのラバーダムを使用しているかしていないかで、治療の成功率が大きく変わります。
海外では、根管治療を行う際に当たり前に使用されているものですが、
実は日本の一般歯科では、手間がかかる・採算が合わないなどの理由で、使用率はわずか5~6%と、かなり低いのが現状です。
ですが、根管治療というのは「何度でもできる治療」ではなく、一般的に同じ歯に対して治療できるのが3回程度まで(状態によって2回目でできない場合もあれば、4回目ができる場合もあります。)と言われているため、1回の治療でしっかりと治しておくことが非常に重要なのです。

しんかわ歯科クリニックでは、根管治療・精密歯科治療を行う際に、全ての症例でこの「ラバーダム」を必ず使用し、治療を行っております。
実際に私もこのラバーダムを使用し、治療を受けたことがあるのですが、「治療中の数十分間口を固定して開けっ放しにする」というところが、正直少し大変ではありましたが、歯をしっかりと隔離することができており、唾液が歯に向かってだらだら流れていく感じがないので、「ちゃんと唾液の侵入を防げている」という実感もありました。
また、院長の話を聞くたびに、「防湿」の重要性を実感しています。
根管治療・精密歯科治療をお考えの方、セカンドオピニオンをご希望の方は、
ぜひ一度、お気軽にお問い合わせください。
しんかわ歯科クリニック 髙山




